ARTIST PROFILE(作家さんのご紹介)

アーティストプロフィール

林 晶彦

林 晶彦

≪林 晶彦・プロフィール≫

2012年、10年ぶりに開催された「ブナの木音楽祭」(長野市)に出演し、その時に、作詞・作曲していた「母なる木の歌」が、長野市大岡の子どもたちによって歌い継がれているの知った。
その後2013年2月、大岡小学校に招かれ、曲の背景や経緯を話したり、林の伴奏で子どもたちが歌ったり楽しく交流した。「母なる木の歌」は作曲者のもとを離れて、大岡小学校の子どもたちの歌になっていた。
子どもたちは毎年、春と秋の2回、学校行事として、この歌のモデルとなった2本のブナの木に会いに登山し、木の前で「母なる木の歌」を歌って、近辺を清掃して帰るという事を7年前から恒例になっているという。
6月には音楽会への招待を受け、11月には6年生8名の希望で、東京への修学旅行では、「林先生との交流会」が組み込まれ、赤坂のホテルで会った。ゲームをしたり、歌を聴かせてもらったりして遊んだ。
そんな交流から、詩が生まれ、曲が生まれた。「青い地球(ほし)の君へ」
12月24日に6年生にプレゼントした。卒業式に歌ってくれ、この歌も又、彼らの歌となった。
2014年11月、大岡で県民音楽祭が開催された。長野市交響楽団がクラシックの曲やミュージカルなどを演奏。住民参加の音楽祭なので、大岡の小・中学生も歌で参加することになり、「母なる木の歌」と「青い地球(ほし)の君へ」をオーケストラ伴奏で披露することになった。急いでオーケストラ譜に編曲をして送った。
オーケストラとの合わせ練習は1回だけという状況だったが、子どもたちは元気いっぱいに、誇らしげに自分たちの歌を歌っていた。

現在、国立ソフィア管弦楽団のために「フルート協奏曲」の構想中で、2015年4月にブルガリアで演奏される予定である。
こちらも不思議なご縁で、2005年「La Strada 〜道〜」という私の弦楽アンサンブルの曲が国立ソフィア管弦楽団によって演奏され、大好評を得ていたという経緯があったためだ。
今回はブルガリアと日本の親善のために書かせていただく。第2次世界大戦中、ブルガリアにいたユダヤ人たちを命がけでて守ったボリス3世(当時の王)に捧げたいと思う。

林 晶彦 ホームページ : http://www.anupamo.com/